夢の中へ置いてきた: 12月 2011

2011年12月29日木曜日

今年の最終日。今年の後片付け来年の準備。
いろいろありましたがなんとかやって来れました。
皆さんありがとうございました。

こまめに返事をくれる人。ただ一言がうれしい。いつも感謝しているのですが上手く表現出来ないもどかしさがあります。ありがとう。

なかなか返事がこなかったので寝てしまった。こういう時、続けて送るのは気が引ける。
なかったことにしたいくらい。

これから駅まで暗い道を歩いて帰る。街灯もぼんやりの道。
風の音がする、きっと寒いぞ。でも頑張ろう。

なにかと忙しいですが、今日は早めに帰ります。手が冷たいのです。
年末はドタバタしてさっぱり進みませんね。

今朝の冷え込みでたまり水にうっすらと氷がはった。霜が降りたらしく草むらが白い。
マフラーをしていても首筋が寒い。

空気の冷たい夜道。首にはマフラー。風が吹く度に足元が冷たい。
厚手のズボンがあったらいいけど、持ってないのです。

雲があっという間に流れて行きます。北風が吹いています。日がくれて寒くなりました。
これから駅まで遠いけど頑張ります。

分からないなりにもきっかけがつかめた。このまま明日に持ち越す。小さな手がかりですが、今のところそれしかありません。明日に託そう。

朝起きると窓ガラスに水滴がびっしりついている。外はまだ薄暗く天気さえ分からない。
今日の予定を思いながら水滴を拭き取る。

突然の依頼が舞い込み、休日返上で出勤です。午前中には終わらせたいのですが時間がかかりそうな雰囲気です。

今朝は生温かい風です。午後から雨の予報。空はどんより重く曇っています。
さすがに冬の気配は消えません。